ボトックスの講習

しわとりやガミースマイル、多汗症、わきがで有名なボトックスはアラガン社の登録商標の薬品です。またボトックスを使用するにあたって、アラガン社はボトックス療法の研修会を神戸、名古屋、新宿、福岡、品川などで講習を行っています。

また、眼瞼痙攣や片偏性顔面痙攣、痙性斜頸に対してボトックス療法を施術を行いますので、所定の研修にて講習およびボトックス使用の認定を受けた医師でなければ行えません。

そして、アラガン社医薬品『ボトックス注100』の使用に際しては、下記のような承認条件が付されており、規定の講習・実技セミナーの受講等が必要となっています。


承認条件

1. 再審査期間中は、使用症例の全例を登録制として使用成績調査を行うと共に、全ての重篤 な有害事象を把握する適切な措置を講じること。

2. 本剤についての講習を受け、本剤の安全性及び有効性を充分に理解し、本剤の施注手技に 関する十分な知識・経験のある医師によってのみ用いられるよう、必要な措置を講じるこ と。

3. 本剤の使用後に失活・廃棄が安全・確実に行われるように、廃棄については薬剤部に依頼する等、所要の措置を講じて、廃棄に関する記録を保管すること。

現在の日本においては、眼瞼痙攣や片偏性顔面痙攣、痙性斜頸に対するボトックス注射には健康保険が適応されます。しかし、「しわ」の治療や「腋臭=わきが」の治療は自由診療となるので、保険適応外となってしまいます。

またボトックスは非常に高価となりますので、病院やクリニックにいつも在庫があるとは限りません。来院する際は、メールや電話で確認して予約すておくのが良いでしょう。

ボトックス口コミガイド 新着情報

ボトックスという言葉を皆さんは聞いたことがありますか。最近、よく話題になっているボトックスの魅力についてご紹介します。ボトックスとは一体どのようなものでしょうか。ボトックスにより、どのような効果を得ることができるのでしょうか。ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出された成分のことで、ボツリヌス菌は、食中毒の原因菌であるともされています。食中毒菌の中には、感染型の食中毒菌と毒素型の食中毒菌というものがあり、ボツリヌス菌は食中毒菌の代表的な菌で、ブドウ球菌も含まれています。

世間でよく耳にするボトックスは、しわの気になる部分にたいしてボツリヌス菌毒素から抽出した成分を注射をすることのよって気になるしわの治療を行うものです。ボツリヌス菌毒素の成分には、しわの原因となる表情筋の動きを抑える働きがある為、まずボトックス注射によって注入されています。年齢を重ねるに連れて顔のしわはだんだんと目立ってきます。特に多くなるのは目尻のしわです。そして、口の周りのしわや眉間に刻まれるしわのようなの表情じわです。

これらの表情じわはボトックスによって改善することが可能です。しかし、ボトックス注射は全てのしわに効果があるわけではありません。顔の「表情筋の影響」によってできる表情じわに対しての効果だと言われています。表情じわは表情筋の動きによって刻み込まれますのでボトックスの筋肉の動きを抑制するという効果がしわの改善を図るということなのです。ボトックスの効果は、筋肉の動きの抑制なのですが、これによって笑ったりする時におこる表情の動きにたいして影響はないため心配しなくてもよいでしょう。